パノラマ写真やメモを社内/社外の人と共有する方法を教えて。
共有したい相手にユーザIDを発行※1することで、同じ建物を閲覧可能です。また、特定の場所の座標や特定のメモを指定して、URLを発行※2することもできます(詳しくはこちら)。※1 システム管理者であれば、ユーザIDの発行が可能です(操作方法はこちら)。※2 URLリンク機能をご利用になるには
共有したい相手にユーザIDを発行※1することで、同じ建物を閲覧可能です。また、特定の場所の座標や特定のメモを指定して、URLを発行※2することもできます(詳しくはこちら)。※1 システム管理者であれば、ユーザIDの発行が可能です(操作方法はこちら)。※2 URLリンク機能をご利用になるには
パノラマ写真のデータは、パノラマmemoからダウンロードすることができます(詳細はこちら)。※「編集ユーザ」または「建物管理者」のアクセス権限が必要です
1枚のパノラマ写真で約25㎡をカバーできます。撮影密度は「対象物の種類・大きさ」と「遮蔽物(邪魔になるもの)の有無」によって決まります。場所別の撮影例:・応接室などの小さな部屋 → 1室1枚でOK・機械室など複雑な場所 → 機器の位置関係や配管経路が分かるよう細かく撮影撮影時の注意点:
THETA(シータ)以外の360度カメラで撮影したパノラマ写真についても、パノラマmemoに登録いただくことができます(登録手順はこちら)。※Insta360で撮影した画像は、パノラマmemoではそのままご利用いただけません。ご利用の際は、画像を「エクイレクタングラー形式(jpg)」に変換
撮影に必要な機材については、こちらで解説しています。
撮影方法については、「はじめてガイド」で詳しくご紹介しています(資料はこちら/動画はこちら)。サポートサイトでの解説はこちら。