ユーザごとに閲覧制限をかける方法を教えて。
建物に対して、ユーザごとに異なるアクセス権限を設けることが可能です。詳細はこちら。
建物に対して、ユーザごとに異なるアクセス権限を設けることが可能です。詳細はこちら。
共有したい相手にユーザIDを発行※1することで、同じ建物を閲覧可能です。また、特定の場所の座標や特定のメモを指定して、URLを発行※2することもできます(詳しくはこちら)。※1 システム管理者であれば、ユーザIDの発行が可能です(操作方法はこちら)。※2 URLリンク機能をご利用になるには
ユーザIDはご自身のメールアドレス、もしくは任意の文字列(非メールアドレス形式)で作成されています。ユーザID発行時にお送りしているメールをご確認※1いただくか、もしくはシステム管理者までお問合せください。※1 メールタイトル「【ライセンス名】ユーザIDの発行が完了しました【パノラマmem
パスワードが分からない時は、パノラマmemoログイン画面の「ログインパスワードを忘れたときはこちら」から、パスワードを再設定してください。※ユーザIDがメールアドレス形式ではない場合、上記の方法でパスワードの再設定は行えません。システム管理者まで依頼してください。(ユーザI
メモの情報は、パノラマmemo(ブラウザ)の右上ボタン>「メモのエクスポート」 より、CSV形式のデータとして書き出すことができます。※本操作には、「編集ユーザ」または「建物管理者」のアクセス権限が必要です
パノラマ写真のデータは、パノラマmemoからダウンロードすることができます(詳細はこちら)。※「編集ユーザ」または「建物管理者」のアクセス権限が必要です
1枚のパノラマ写真で約25㎡をカバーできます。撮影密度は「対象物の種類・大きさ」と「遮蔽物(邪魔になるもの)の有無」によって決まります。場所別の撮影例:・応接室などの小さな部屋 → 1室1枚でOK・機械室など複雑な場所 → 機器の位置関係や配管経路が分かるよう細かく撮影撮影時の注意点:
アプリ上で「接続OK」の表示があるにもかかわらず「撮影」ボタンが押せない場合は、以下の通りiOS端末の設定を変更してください。(THETAとiOS端末の接続手順はこちら。)iOS端末の「設定」>「アプリ」>「pmemo撮影」>「ローカルネットワーク」をONに設定
THETA(シータ)とiOS端末(アプリ)の接続方法については、こちらをご確認ください。※接続した後に、THETAとiOS端末が5m以上離れたり、間に障害物があったりすると接続が途切れることがあります。その場合は、以下の対処法をお試しください。-THETAとiOS端末を5m以内に設置し、シャッター
THETA(シータ)以外の360度カメラで撮影したパノラマ写真についても、パノラマmemoに登録いただくことができます(登録手順はこちら)。※Insta360で撮影した画像は、パノラマmemoではそのままご利用いただけません。ご利用の際は、画像を「エクイレクタングラー形式(jpg)」に変換